まな板 スタンドの魅力についてまとめました。

四万十の森に育まれたひのきのまな板 「雨の多い四万十川流域で育まれたヒノキは油脂分が多く、水をはじきやすい。

とても使いやすいんです」世界一のまな板づくりをめざす土佐龍から、四万十ヒノキで作られたスタンド式まな板が登場。

水切れがよく、刃こぼれがしにくい適度なやわらかさ、天然の制菌力や防カビ成分をもち、さっぱりした使用感と香りです。

抜群の使い心地 ひのきのまな板は柔らかいので、切り心地がよく、包丁の刃も痛めません。

木はまな板になっても生きているので、包丁でついた傷もわずかに復元します。

食材がしっかり切れるので、ネギが繋がってしまうようなことがなくなります。

毎日使うものだから、ストレスのないように スタンド式なので、両面がしっかり乾き、黒ずみしにくい！ 厚さ約1.5cmのスリムな造りで重ねてもコンパクトに収納が可能。

また、穴をフックにかけて吊り下げ収納もできます。

木のまな板は黒ずみが心配？ お手入れもカンタン！ 四万十ひのきは油脂分が多いので、水を弾き乾きやすく、黒ずみしにくくなっています。

普段のお手入れは洗剤を使わずにブラシまたはタワシでこするだけ。

肉や魚を切った後は熱湯をかけるだけでお手入れ完了です。

日本の木の商品を使うことは日本の森を守ること 間伐は森を健康にし、川をきれいにし、森林がCO2を吸収する営みを活性化させます。

このまな板は間伐材で作られています。

間伐で出た木材の廃棄を出来る限り削減することで廃棄時に発生する新たなCO2を抑制することができることも私たちが間伐材を使う理由のひとつです。

■商品名 STYLE JAPAN 土佐龍　ヒノキまな板 スタンド付き ■素材 ひのき、スタンド部分サクラ、ステンレス、ニッケル ■サイズ 39×24×1.5cm 約650g 土佐龍まな板シリーズ